昨日はサックスのDave Liebmanの前座として演奏してきました。
Dave Liebmanと言えば、ドラムのElvin Jonesのジャズの名盤「Live at the Lighthouse」での有名なソロの人です。昔日本にいた頃はレコードからカセットに録音してテープでこういうジャズの作品を聴きました。生で見るのは今回が初めてだったのですが、ものすごく説得力のある音でした。あと楽器の音色がほんとに美しくしびれました。
こういったジャズのミュージシャンの前で演奏するのはなかなか緊張するものですが、時にはこういった刺激も必要だなと思います。学ぶものも非常に多いです。
しばらく聴いていなかった彼の音源を引っ張り出して聴いてみようと思います。
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