2012年6月20日水曜日

ビデオ

先週の金曜のニュージャージーでの演奏の動画です。
James Shippとのデュオで、この曲ではJamesはヴィブラフォンを弾いています。


2012年6月17日日曜日

Minstrel Concert

ニュージャージー州のMorristownでのデュオでのライブをやってきました。今回は、ヴァイブラフォン、パーカッションと両方できるJames Shippとのデュオでした。

マンハッタンからニュージャージーをつなぐホランドトンネルの手前で、金曜の夕方の怒濤の渋滞に巻き込まれながらなんとかMorristownに辿りつきました。




音楽的には、二人でこれから演奏会数を重ねていって磨いていかないといけない部分もいろいろと分かりましたが、アコギとヴァイブのブレンドはかなり気持ちよかったです。

Minstrel Concertはフォーク、アコースティック系のコンサートをいろいろやっていて、聴きにきているお客さんも暖かくいい雰囲気の中で演奏できました。



2012年6月10日日曜日

Steve Swallow

昨日はベーシストのSteve Swallowのバンドのオープニングとしてソロで演奏してきました。Steve Swallowは聴けばすぐ彼と分かるサウンドで様々な人のバックを支えてきた人で、自分にとっては80年代のギターのJohn Scofieldと一緒にやっていた時の印象がとても強いです。


現在71歳ということでしたが、まだまだばりばり弾いていて、素晴らしい演奏に感動しました。自分がソロで演奏した後、彼の方からよかったよと言いにきてくれて嬉しかったです。


来週は自分にとっては初めての試みで、オリジナル曲を鉄琴とのデュオで演奏します。昨日リハをしてきましたが想像以上にアコギとブレンドして、かなり新鮮で非常に楽しみです。





 動画はSteve SwallowがJohn Scofieldのトリオで近年やっているものです。渋いです。

 

2012年6月2日土曜日

スケッチ

先週演奏している途中、おじさんがさりげなく紙の筒を置いて去っていきました。演奏が終わって紙を広げてみると、そこにはこんな自分のギターを弾いている姿が描かれていました。紙の下にはReinaという名前だけが残されていて、店の人に聞いても常連の人ではないということでした。







先週はRubin Museumでパーカッショニストの武石聡さんとの演奏でした。いつも通りの素晴らしいプレイでした。



途中から見に来てくれていた同じくパーカッショニストの小川慶太くんに飛び入りしてもらって、ギター一人にパーカッションが二人という珍しいトリオで楽しかったです。

聡さんは自分よりもずっと前からアメリカを拠点に世界で活躍されている方でジャンルを超えて本当にたくさんのミュージシャンと関わっておられます。また、慶太くんも素晴らしい演奏家で、チェロのヨーヨーマや、自分が昔はまっていたブラジルのアサド兄弟のバンドにも参加していています。







2012年5月23日水曜日

Montauk

週末はニューヨークから約3時間、ロングアイランドの東の先端にあるモントークまで、Montauk Music Festivalのため行ってきました。



モントークという名前は元来先住民の名前から来ていて、かつてこの海をカヌーで往来していたそうです。それから随分経ってこの地域はアフリカからの奴隷貿易の拠点となったようで、この美しい海岸線からは考えられない背景を知って考えさせられました。




いい天気に恵まれ本当に気持ちのいい場所で、演奏もリラックスしてできた気がします。






最近アコギで演奏するときは、マグネットピックアップと、オーディオテクニカのミニマイクを併用するのが定番となってきました。


明日はマンハッタンのRubin Museumでの演奏で、完全アコースティックというコンセプトのコンサートのため、ピックアップを外して弦の共鳴を出来る限り最大限にして挑みたいと思います。







2012年5月15日火曜日

Hudson River

週末はハドソン川を2時間程北上したところにあるMarlboroという町でサックスのGreg Osbyのオープニングとしてソロで演奏してきました。彼の演奏は昔からすごいというのは知ってましたが、バンドのメンバーのレベルの高さにびっくりでした。




終わっていろいろ話をして、ためになる話も聞かせてくれて良い時間が過ごせました。
ニューヨークへ戻ったのは夜中2時を回ってましたが。




彼のバンドはとにかくスイングしまくっていました。






2012年5月3日木曜日

雨の後

5月です。日本はゴールデンウィークですね。日本の今の季節は特に新緑が美しいと思いますが、こちらもこの2日ほどの雨で緑がだいぶ濃くなった気がします。アメリカは街でも木が大きいのが好きです。






今日はほぼ一日ブルックリンにいました。久しぶりのジャズのリハで、聴いたことはあっても弾いたことのなかった曲を演奏して、なるほどこういうコード進行だったのかと、新たに気付くことがありました。

日曜はDuke Elingtonの誕生日ということでラジオで彼の特集をやっていたので聴いていました。最近歳を取ったせいもあるのか、こういう古いジャズを聴くと落ち着きます。