今回はパーカッションの武石聡さんとの久しぶりのデュオでした。ニューヨークから約2時間半ほどで到着。
このイベントは4人のジャンルの違うギタリストが出演する企画で、ジャズ、ブルース、ロック、そして自分ということでいろんなギタリストがいて楽しかったです。
着いてすぐにサウンドチェック。
今回楽しみにしていたのはボストン時代に習っていたギタリストの先生、Sheryl Baileyとの再会。会うのも相当久しぶりでも変わっていませんでした。当時のバークリー時代は自分ももろジャズをやっていたのでいろいろと影響を受けたのを思い出しました。
Sherylのギタートリオ。ギター、オルガン、ドラムスという構成。
ステージの袖から一枚撮ってもらいました。
このイベントでは違ったジャンルのギタリストからもいい刺激をもらいました。弾く内容は違ってもギター弾きはあまり変わらないなと思いました。
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