2014年3月6日木曜日

Long Island

3月に入ったというのにニューヨークはまだまだ寒い日が続いています。

日曜日はロングアイランドでのコンサートでした。今住んでいるところから電車に乗り約2時間ロングアイランドを東へ進み、半島のちょうど半分くらいのShorehamという海に接する町での演奏でした。

列車はこの2階になっているLIRR(ロングアイランド鉄道)という電車です。


雪の予報で主催する側は前日の夜までどうしようかと迷っていたということでしたが決行され結果的に雪も降らずにすんでよかったです。

ロングイランドは昔よく教えに行っていた場所で、今回よく通っていた町を通り過ぎ懐かしかったです。





用意されていたライブ用のポスターと。

2014年3月2日日曜日

Live in NYC


久しぶりのマンハッタンでのライブでした。演奏したSpectrumはコンテンポラリークラシックや、実験的な音楽を提供するスペースとして使われている場所で、暖かい雰囲気のリスニングルームです。



ここ最近はフォーク系の場所で演奏することが多かったためどちらかというとそういったフォークのミュージシャンのスタイルでいつものレパートリーを中心にスムーズにライブを最初から最後まで進行していくという感じでやっていましたが、ここで演奏している人達、雰囲気を体感してみて今度はもうすこし違ったアプローチで演奏できればとも考えたこのライブでした。

外にいるのが辛いくらい本当に寒い一日でした。来てくれた人にはとても感謝しています。


2014年2月24日月曜日

NYCソロライブ


長く残っていた雪も今週の暖かさでだいぶとけてきました。ただ、また来週寒波が来るということです。

昨日は先週雪で延期になっていたコンサートへ。メトロノースという電車でマンハッタンからハドソン川沿いをのぼること1時間弱。川を見ながらの乗車はなかなかいいものです。町を抜けると湖のような川が広がって来ます。

コンサートは生でやりました。場所によってはマイクを使わないでやるというのはなかなかチャレンジングなときもありますが、本来は楽器は生のものであるので、根本に還るという意味でもとてもいい機会です。





そして今週は久しぶりにマンハッタンでコンサートです。最近は遠出ライブが多いので、地下鉄で行けるコンサートは非常に気持ちが楽です。雪が降らないことを願っています。







2014年2月17日月曜日

図書館コンサート


今日はニューヨーク郊外の図書館でのコンサートでした。北に行くとやはり雪は深くきれいでした。


図書館内に設けられたいい感じの部屋での演奏でした。


今日は機材も持ち込みでやりました。演奏はいろいろとまた修正箇所なども見つかり勉強になりました。前回と違ったことをやろうと思っても一人でやっているとどうしても安全な方に行ってしまう部分があります。それを少しずつ変えていってうまくバランスを取れたらとは思っているのですが。

2014年2月16日日曜日

メインテナンス


日本も雪で相当大変なようですが、こちらも今年は雪が多い気がします。

今日もニューヨーク郊外でのコンサートのはずが途中まで出かけて結局延期になり拍子抜けして帰って来ました。天候のことなので誰が悪いでもなく仕方ないですが。

帰ってギターのメンテと弦の交換をしました。

弦をはずしてフレットを掃除してレモンオイルを塗ります。こうすることによって乾燥や湿気から指板を守るというものです。アメリカの冬の乾燥はかなりのものです。




これがこのギター、本郷ギターの弦を外したら見える内側。一本一本細部にわたり丁寧に全てハンドメイドで製作されているギター。職人魂とでも言うべきものを感じます。

このギターを使い始めて約1年と少し。いろんな場所に持っていき弾いていますが、音もいい感じでまとまってきています。


本郷ギターのウェブサイトは下記です。いろんな魅力的な楽器が満載です。




明日のコンサートは今のところ決行と聞いています。キャンセルにならないことを願って準備します。

2014年2月11日火曜日

Guitar Summit


土曜日はPhiladelphia Guitar Summitというギターのイベントに参加してきました。

今回はパーカッションの武石聡さんとの久しぶりのデュオでした。ニューヨークから約2時間半ほどで到着。

このイベントは4人のジャンルの違うギタリストが出演する企画で、ジャズ、ブルース、ロック、そして自分ということでいろんなギタリストがいて楽しかったです。




着いてすぐにサウンドチェック。


今回楽しみにしていたのはボストン時代に習っていたギタリストの先生、Sheryl Baileyとの再会。会うのも相当久しぶりでも変わっていませんでした。当時のバークリー時代は自分ももろジャズをやっていたのでいろいろと影響を受けたのを思い出しました。


Sherylのギタートリオ。ギター、オルガン、ドラムスという構成。



ステージの袖から一枚撮ってもらいました。


このイベントでは違ったジャンルのギタリストからもいい刺激をもらいました。弾く内容は違ってもギター弾きはあまり変わらないなと思いました。

2014年2月5日水曜日

ミシガン



ミシガンへの遠征から帰ってきました。初めてのミシガンでの演奏でした。聞いていた通り厳しい寒さでしたが、美しい冬の景色が広がっていました。



今回はアンアーバー、サウスへブン、グランドラピッズ、オケモスという4つの町でコンサートがありました。

デトロイト郊外のいい雰囲気の町アンアーバーからスタートして、そこから西へ進み五大湖沿いの町サウスへブンへ。そしてそこから内陸へ入って2つ演奏してきました。


サウスへブンのFoundary Hall。古い煉瓦作りの建物でかなり良い空間でした。




川も見事に凍っていました。




Foundry Hallの楽屋。これまで演奏したミュージシャンのポスターがたくさん。



防寒して散策に行きました。五大湖の一つミシガン湖。凍っていて不思議な景色でした。凍った上に雪が重なり突起したような形状になっていました。冬は閑散としているこの海岸も夏になるとびっくりするように賑わうということです。

今回もそれぞれの場所でいろんな人達との良い出会いがあり、外は寒かったですが暖かい時間を過ごすことができました。次この地方に戻るのは7月です。今回とはまた違った夏のミシガンを見るのが楽しみです。