電車はかなりの水際を上っていきます。川を見ながらの乗車は気持ちがいいです。
演奏したHowland Cultural Center。
1872年に元々図書館として建てられたそうです。建物は吹抜けでロフト風になっていて音響が最高でした。こういう建物を保存していろんなイベントに生かしているのはいいですね。クラシックのコンサートも時々やっているようですがきっととても雰囲気が出ることと思います。自分の今やっているようなアコースティックな音楽にも持ってこいです。
ちなみに最近亡くなったフォークシンガーのピートシーガーはこのビーコンに住んでいたということで、ここでも良く昔から演奏していたということです。昨日スコットランド民謡を演奏した後スタッフの人から彼もよくここでその民謡をやっていたと聞きました。しかも昨日は彼の誕生日ということでした。コンサートの際きっと彼のスピリットはそこにあっただろうとみんなも話していて、何かいいものをもらったような気持ちになりました。
ちなみに最近亡くなったフォークシンガーのピートシーガーはこのビーコンに住んでいたということで、ここでも良く昔から演奏していたということです。昨日スコットランド民謡を演奏した後スタッフの人から彼もよくここでその民謡をやっていたと聞きました。しかも昨日は彼の誕生日ということでした。コンサートの際きっと彼のスピリットはそこにあっただろうとみんなも話していて、何かいいものをもらったような気持ちになりました。
この日は日本人の方も駆けつけてくれました。一人の方は京都の方で久しぶりに京都弁で話ができ楽しい一時でした。
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